後地町の歩み 都治地区と江津市につながる歴史

後地町は、島根県江津市にある町の一つです。市の都治地区紹介では、国道9号とJR山陰本線が後地を東西に通ると説明されています。道の駅や神楽の劇場がある沿道の姿と、周辺の集落や農地を合わせて見ると、地域のつながりが分かります。

地名の伝承と市の沿革

市の地域紹介には、都治の北側を後に開いたことから「後治」と呼び、その後「後地」の字を使うようになったという話が載っています。これは地域に伝わる地名の説明として紹介し、特定の年に現在の町が成立したという意味には扱いません。

近現代の行政の移り変わりは、市の沿革でたどれます。1951年に都治村・黒松村・波積村が合併して江東村が成立し、1954年4月1日には江東村を含む9町村の合併で江津市が発足しました。現在の後地町と、かつての村や都治地区全体は、範囲を分けて読む必要があります。

歴史を知る入口

後地町には弥生時代の墓域として知られる波来浜遺跡があります。市の地域紹介に登場する郷土資料「都治史伝」「続都治史伝」も、地域の歴史をさらにたどる手掛かりになります。

あわせて読む:波来浜遺跡と現地で確認できること

出典:江津市 都治地区コミュニティ協議会の概要/江津市の歴史・沿革(確認日:2026-10-15)

海側の交通と工芸をたどる

桜江町や川平町を江の川の流れから見るのに対し、後地町は日本海側の砂丘や国道9号、山陰本線から捉えると地域の違いが分かりやすくなります。古代の波来浜遺跡に加え、現在の工芸や沿道の施設にも目を向けてみましょう。

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情報の確認日:2026-10-15

記事更新日:2026-10-16

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