桜江町の歩み 江の川とつながる旧町域

2008年に撮影された三江線川戸駅の木造駅舎 桜江町
川戸駅(2008年1月9日撮影・当時の記録写真)|写真:Bakkai at Japanese Wikipedia / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(公開元でレタッチ済み・縮小・トリミング表示)

桜江町は、現在の江津市に含まれる旧町の地域です。ここでは旧桜江町域を紹介します。現在の独立した自治体としての町ではありません。

江津市の沿革によると、1954年4月1日に長谷・市山・川戸・谷住郷・川越の五つの村が合併して桜江村が成立し、1956年1月に町制を施行しました。2004年10月1日には江津市へ編入されました。

市の紹介では、江の川が町域を東西に流れ、養蚕と和紙づくりが営まれてきたとされています。桜江を知る入口として、川とものづくりのつながりに目を向けられます。

出典:江津市の歴史・沿革(確認日:2026-10-14)

江の川と産業のつながりをたどる

市の沿革は、桜江で盛んだった養蚕や和紙づくりが、現在の桑茶生産や長谷地区の勝地半紙へつながる姿を紹介しています。かつての産業がすべて同じ形で残ったということではなく、原料や技術、土地の使い方が変わりながら継承されている点に注目できます。

また、川は交通や産業を支えた一方で、水害をもたらしてきました。市の記録には1972年の川戸地区などの浸水、1983年の甚大な豪雨被害が記されています。桜江の歴史は、川の恵みと水害への対応を合わせて読むことで、より立体的になります。

出典:江津市の歴史・沿革/江津市観光協会 桜江特集(確認日:2026-10-15)

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情報の確認日:2026-10-15

記事更新日:2026-10-16

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